いわきのアルバイトについて調べている皆さんへ

福島県では東日本大震災以降人口流出が相次いでおり、特に若い世代が県外に多く転出しています。しかし、いわき市では官民一体となってファミリー世代に対する様々な支援を行っております。

原発事故による放射能汚染問題はやはりどうしても懸念材料となり、子どもを外で遊ばせるのをためらう保護者も多くなっています。それにより家で遊ぶ子どもが増え、子どもの肥満も問題視されています。そこで設置されているのが市内3か所の屋内遊び場です。小学校低学年の子どもまでを対象としたこの遊び場は無料で利用でき、放射能だけではなく天候にも左右されずに子どもが思う存分体を動かして遊べると人気を集めています。また、毎週水曜日の午前中には市内13か所の公立保育所で遊戯室が開放されており、こちらも好評です。

市民活動共有スペース内には「カンガルーひろば」という親子の交流の場もあります。乳幼児と保護者が無料で利用でき、保育士が常駐しているので発達相談などにも応じることができます。

また、福島県全体での取り組みとして「子育て応援パスポート(ファミたんカード)事業」があります。この事業は、子どものいる世帯に「ファミたんカード」と呼ばれるパスポートを交付し、協賛企業の協力でサービスを受けられるようにするものです。サービス内容は自治体やお店等によって異なりますが、協賛企業は年々増加しています。